常備薬がサイトにない場合はこちら
近くのクリニックで処方してもらうのと何が違うの?
オンライン診療が解禁になる前は、診療は対面で行うのが原則でした。
したがって、かかりつけのクリニックに通院してお薬をもらうしか方法がありませんでした。
オンライン診療がOKになると、通院して対面で処方してもらう必要はなく、ビデオ通話(電話診療も可)で医師から処方してもらう形態が許可されました。しかも初めてかかるクリニックでもオンラインが可能です。
保険診療の制度は日本中どこでも変わりません(一部こども医療や生活保護などは自治体で異なりますが)従って、同じお薬をもらうのであれば、日本中どの医療機関でもらっても同じ自己負担となります。
かかりつけクリニックとShohooで何が異なるかというと、唯一「行かなくてもよい」という事のみです。
ただ日常で忙しかったり、予約が面倒、待ち時間が長い、病人と接触リスクが高い、などコロナ以降、オンラインで完結する診療形態は患者様からのニーズが非常に高いのです。
同じ(保険)診療費でクリニックに行かなくても良い**、それがShohooの利点です。
(文責)Shohooの常勤医
** 症状安定がオンライン診療の原則です。症状が不安定になった場合は対面での受診が必要です。