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12/1〜診療を再開いたします。長らくお待たせしました。
12/1〜診療を再開いたします。長らくお待たせしました。

Shohooの使い方について

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  • 記載いただくお名前は、ニックネームはおやめください。
    2022 年 7月 月 13 日

    記載いただくお名前は、ニックネームはおやめください。

    患者様にご協力のご案内です。 Shohooの会計の際にAmazon Payなどを使うと入力が少なく便利なのですが、ご主人様や同居者の方のアカウントで会計される方が珍しくありません。 そうすると、会計上は「ご主人」の情報を我々は受け取ります。 一方、問診票では保険証のご本人様情報を記載しただいてます(保険診療なのでご本人にしか処方できないので)     そうすると、名前も電話番号も全く一致しない情報を紐づける作業が発生します。保険証の世帯主から「連想」できることもあれば、そもそも名字が違うと、我々からは別人なのでどうしようもなく、結果、お金はいただいて電話も終わってるのに、照合できないので処方発送できないという、双方にとって不健康な状態になります。 お母様がお子さんの注文をする際は、情報を描いてくださることが多いので、探して照合できるのですが、彼氏名のAmazon Payが照合きついです。 こういった照合作業が増えますと、皆様の配送も遅れていってお互い不幸なのでご協力をお願いします。 システム開発会社にはUIを改善してストレスの少ない処方環境を構築してもらうように働きかけていますので、いましばらくご協力を。 院長  

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  • 2022 年 6月 月 29 日

    私の常用薬が「利用できません」と表示されている

    当院は多くのお薬を院内処方しており、院内在庫から配送しています。 在庫が途切れないように前もって薬品卸から入荷しているのですが、 昨今製薬メーカーの欠品が多く、入荷しにくいお薬もあります。 各薬ページに在庫があると決済でき在庫ゼロになると「利用できません」と表示される仕様にしています。 ページ左に「入荷次第メールをもらう」というオレンジ色のボタンがありますので、こちらを登録いただくと、 当院に在庫が入荷した時点で、患者様のメールに自動で連絡が届くように設定しています。 チャットの方に「入荷まだですか」とご連絡いただくことも多いですが オレンジボタンをご登録いただくのが一番早く情報を手にする便利な方法ですので、ぜひご利用ください。

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  • 2022 年 6月 月 29 日

    処方できずに困っています。

    ありがたいことに非常に多くの患者様から処方依頼を受けております。 ほとんどの患者様は、WEB問診・電話診療をスムーズに実施いただき スムーズに処方配送しております。 ただ一部の患者様(1割ほど)におかれては、メール・電話・SMSとこちらから連絡取れる手段をすべて行っても、ご返答がなく、処方を進められない方がおられます。 多くの患者様に便利にご利用いただきたいと思っておりますが、ご連絡いただけない患者様のフォローアップに時間が割かれ、通常業務が逼迫しております。 先会計をいただいてるので1ヶ月間は2〜3日おきに連絡いたしますが、1ヶ月を過ぎても連絡がつかない患者様におかれては、先会計いただいた代金を連絡手数料として計上させていただきます(返金期限ぎれ、ポリシーに記載)。 ご理解のほどよろしくお願いします。 文責:Dr. Shohoo

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  • 2022 年 6月 月 26 日

    メールが届かない(キャリアメール設定)

    「当院からの通知が届かない」とお電話いただくことがありますが、 docomo.ne.jp 、softbank.ne.jp、au.com、ezweb.ne.jp など携帯のキャリアメールをご登録されている場合、 標準のセキュリティ設定で、当院からのメールが場合があります。 @advancedr.net こちらのドメインを受信許可していただきますようお願いします。 もしくはGmailやyahooなどの一般メールをご登録ください。  

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  • 2022 年 4月 月 20 日

    実際にかかる医療費の例

    3割負担の保険証をお待ちの方の場合、  ・初めてShohooを利用(初診) ・乾燥肌に対してヒルドイド50gが処方 された場合を想定すると、   医療費総額(円) 3割の自己負担額(円) 初診料 2510 753 調剤料 80 24 処方料 420 126 薬剤情報提供料 100 30 通信料(自費) 500 500 送料 0 0 ヒルドイド50g 900 300 合計 4510 1740 ←自己負担総額   再診(2回目以降)の場合は、   医療費総額(円) 3割の自己負担額(円) 再診料 730 219...

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  • 2022 年 4月 月 15 日

    近くのクリニックで処方してもらうのと何が違うの?

    オンライン診療が解禁になる前は、診療は対面で行うのが原則でした。 したがって、かかりつけのクリニックに通院してお薬をもらうしか方法がありませんでした。 オンライン診療がOKになると、通院して対面で処方してもらう必要はなく、ビデオ通話(電話診療も可)で医師から処方してもらう形態が許可されました。しかも初めてかかるクリニックでもオンラインが可能です。 保険診療の制度は日本中どこでも変わりません(一部こども医療や生活保護などは自治体で異なりますが)従って、同じお薬をもらうのであれば、日本中どの医療機関でもらっても同じ自己負担となります。 かかりつけクリニックとShohooで何が異なるかというと、唯一「行かなくてもよい」という事のみです。 ただ日常で忙しかったり、予約が面倒、待ち時間が長い、病人と接触リスクが高い、などコロナ以降、オンラインで完結する診療形態は患者様からのニーズが非常に高いのです。 同じ(保険)診療費でクリニックに行かなくても良い**、それがShohooの利点です。   (文責)Shohooの常勤医 ** 症状安定がオンライン診療の原則です。症状が不安定になった場合は対面での受診が必要です。

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  • 2022 年 3月 月 15 日

    【電話再診】定期的にお薬を処方されている方(慢性疾患の方)へ

    ○新型コロナウイルス感染が蔓延しております現在、患者様の感染防止を目的としまして、当院にアトピー性皮膚炎や漢方外来などの定期受診をいただいている患者様で症状が安定している方に付きましては定期薬の処方を行っております。 *ただし、受診し診察させていただくことが必要であると判断した場合は受診を促す場合もございます。

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